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美味しいものなら
南房総におまかせ!
食材に感謝を込めて…

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雨天でも開催できるかも

平安時代から続く「庖丁式」で食材への感謝の心を学ぶ

料理の神様に出会えるかも。

生きること。それは、命をいただくこと。全ての料理食材に感謝を捧げる庖丁式は平安時代より脈々と受け継がれてきました。食育の究極のかたちがここにあります。

  • 4質の高い教育をみんなに
  • 14海の豊かさを守ろう
  • 15陸の豊かさも守ろう

学習時間の目安
約45分~
対応人数
50名~
参加条件
どんな方にも
開催場所
高家神社
  • 漁師町の風情がいまなお残る海と花のまち南房総市千倉町に佇む「高家神社(たかべじんじゃ)」は、日本で唯一、料理の祖神である「磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)」を主祭神として祀る神社で、 毎年 5 月 17 日・10 月 17 日・11 月 23 日には、一般公開にて「庖丁式」が行われています。